新型コロナウィルス感染防止ガイドライン

湘南オールスターチアリーディングクラブの新型コロナウィルス対策におけるガイドラインはこちらをご参照ください。

なお、内容は状況を見て随時更新する場合がありますのでご了承ください。

1.  レッスン参加時のお願い

• レッスン前、レッスン後の手洗い・うがいの徹底をお願いします。
• レッスン前全員の手のアルコール消毒を義務とします。
• 各スタジオにて定められた方法（３参照）で、健康状態のご報告をお願いします。
• 保護者見学は全て中止としスタジオにはお子様のみの入室とします。

2. レッスン参加可否基準

• レッスン前必ず検温いただき、37度以上熱のある方は参加の自粛をお願いします。
• ご自身の学校が・休講になっている期間のレッスン参加はお控えください。
• 少しでも体調不良がある場合のご参加はお控えください

3. 各校舎における感染拡大防止対策

全校舎共通事項

クラブ側の危機管理対策	お客様の義務
ドアノブ、使用機材等の清掃・換気・消毒（使用前、使用後含む最低1日2回）、スタジオの衛生維持 定期的な換気（常時開放または1時間に1回以上を義務付け） 定員調整によるソーシャルディスタンシング（各スタジオ1名につき4㎡+α確保厳守） スタッフのフェイスマスク着用、勤務前検温、手指のアルコール消毒 消毒液の設置（手指用、機材消毒用） 接触を伴う指導を当面の間見合わせ（体操など安全上やむを得ないと判断する場合は接触する場合があり） チアクラスのスタンツ練習当面見合わせ 当面大きな声を伴わないレッスン内容の実施	上記１、２項目の遵守 感染症発覚時の報告 検温シート記入のため各自ペンの持参 検温報告（幼児）→練習場の用紙へ保護者が記入 検温報告（小1以上）→練習場の用紙へ本人が記入 参加者のマスク着用→学校の体育同様、運動中危険と思われる際は外す指示をする場合あ

スタジオ毎対策と定員

スタジオ	危機管理対策
茅ヶ崎 ヤナギシマラボ	学校縮小期間（6月）のスタジオA（108㎡）の定員20名、スタジオB（35㎡）の定員7名→茅ヶ崎チアYOUTH-Aは6月中A/B両スタジオで同時開講し分散、7月〜全員スタジオAにて開講 学校通常開講期間（7月以降）はスタジオA定員25名 窓の常時開放（スタジオBはドア開放、真夏時は調整あり） チアレッスン時講師のインカムマイクの使用
茅ヶ崎 湘南スタジオ	Room-Y（80㎡）定員15名迄 Room-Yの窓とドア２つの常時開放（3Fのため安全管理を徹底の上開放。真夏時は空調との兼ね合いを見て調整有り） エバーマット等の機材のアルコール消毒（練習前後最低2回）
鎌倉 鎌倉カルチャールーム	スタジオ（80㎡）定員15名まで 窓の常時開放（2Fのため転落防止対策にブラインドあり） 1Fビル入り口の開放 階段手すりの消毒（幼児クラス前、レッスン後の最低2回）
鎌倉 鎌倉婦人子供会館	ホール（82.5㎡）定員15名まで 窓、ドアの常時開放
逗子 スタジオアレス	スタジオ（120㎡）定員15名まで 窓の開放（住宅街のためレッスン毎およびレッスン中1回程度）
辻堂 湘南幼児学園	幼稚園と協議中

• 検温報告はその日の体温を自宅で事前に測り、練習場で記入してください。検温を忘れた場合、レッスンを受けられない場合がありますのでご注意ください。
• 茅ヶ崎ヤナギシマラボはスタジオ窓の全面開放が可能なため他拠点よりも定員を多く設定していますが、全拠点広さに合わせたソーシャルディスタンシングを保った人数制限としています。
• 各クラスの内容および定員の考え方についての参考文献
  • チアリーディング練習再開に向けたガイドライン
  • 神奈川県学校の教育活動の再開等に関するガイドライン（小中学校向け）
• 状況により変更を加える可能性があります。

4. 新型コロナウィルス感染拡大時における対応について会員規約の一部変更　

2020年度会員規約を新型コロナウィルス感染拡大時などの想定を踏まえた内容へ改定しました。

会員の皆様は、2020年度のレッスン参加について新会員規約への同意を必須とします。

新会員規約はこちら

（新型ウィルスによる変更点一部抜粋）

第１０条〔オンラインレッスン等〕

１．感染症の拡大や有事などの社会情勢の著しい変化により、会員が教室に来場しクラスを開講することが困難または危険と本クラブが判断した場合、本クラブはクラスをオンラインなど別方法に切り替えて会員へサービス提供を続けることができる。

２．前項の場合、会員は本クラブ指定の方法に沿ってクラスを受講するよう努めることとする。

３．第１項の場合の月会費は、本クラブがその都度指定するものとする。

第１２条〔振替レッスン〕

６．振替レッスンは、感染症の拡大や有事などの社会情勢の著しい変化により人数制限を設けている場合などはその対象とせず、オンラインなど本クラブが指定する代替レッスンの受講とする。

第２５条〔事故の責任〕

５. 感染症等のリスク下において、当クラブは危機管理ガイドラインを遵守し本クラブの講座の開講を行う。参加する会員はウィルス感染などのリスクがある事に対して同意をした上でレッスン参加を行うものとし、本クラブに故意または重大な過失がある場合を除き、当社、および指導員に対し一切の損害賠償を請求しないものとする。

以上

2020年6月1日　改定